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メンズスキンケアにおすすめ! ZIGENオールインワンジェル


zigen オールインワンジェル



 近年、スキンケアに関心をもつ男性もふえてきました。



ドラッグストアでもメンズ用の化粧水や乳液などが、いろいろなブランドから発売されています。



 ただ、スキンケア用品がふえる一方で、どのスキンケア用品を使えばよいのか?と悩む人や、お金も手間もかかって面倒くさい、、と感じる人もいるとおもいます。



そんな人におすすめしたいのが、ZIGENのオールインワンジェルです。



今回は、このZIGENのオールインワンジェルの魅力を、商品の特徴と実際に使用しているわたしの感想を交えて伝えていこうとおもいます。


ZIGEN


ZIGENオールインワンジェルの良いところ



 

 まずは、このジェルのメリットを書いていきます。




オールインワンだから継続しやすい




 「美は1日にしてならず」ということばがある通り、スキンケアは毎日継続しなければ意味がありません




でも、化粧水・乳液・美容液と使うものが多くなると、

・毎日継続するのが面倒くさくなってくる

・1つ1つそろえると、コストが高くなる

・朝などのとくに時間がないときには、ついつい使わなくなりがちになる


などの理由から、途中から継続できなくなっていくケースもあるとおもいます。



ですが、オールインワンジェルならば、化粧水・乳液・美容液・クリーム・アフターシェーブローションの5役をこれ1つではたしてくれます。




だから、毎日継続することへの面倒くささもうすれるし、コストもあまりかからずにすみます。



また、公式で「10秒で潤い瞬間チャージ!」とあるように、1つで素早くケアが可能なため、時間がない朝などにはとくに助かります。



3大保湿成分配合で高い保湿力と持続力





 スキンケアにおいて、保湿力の高さはとても重要な要素です。



このジェルには、セラミド・コラーゲン・ヒアルロン酸の3つの保湿成分が配合されています。





じつは、これらの成分は、3大保湿成分といわれていて、それぞれの成分の相互作用によって、乾燥などから肌をまもる機能を高めてくれているんです。



 とくに、セラミドという成分は、保湿力や価格によって4つのタイプにわけることができるのですが、このジェルには、ヒト型セラミドというタイプのものが配合されています。



このヒト型セラミドは、人の肌にあるセラミドと構造が似ているため、浸透しやすくセラミドのなかで最も保湿力が高いとされています。




一般的に、ヒト型セラミドは高価なので使われないことが多いのですが、このジェルには、なんと5種類ものヒト型セラミドが配合されているんです。




 このほかにも、15種類のアミノ酸や73種類のミネラルが配合されており、これによって、高い保湿力と保水力が実現されています。



保湿力が高いけどベタつかない





 このジェルは保湿力が高いのですが、ベタつかずにサラリとしているのが特徴です。






一般的に、



・保湿力が高いジェルや乳液 → ベタつきやすい

・オイルフリー → ベタつかずサラリとしているが、保湿力が低い
 




となることが多いのですが、このジェルは、オイルフリーだけど保湿力が高く、しかもベタつかずにサラサラとしています。




そのため、オイリー肌や乾燥肌などの肌質を問わず使いやすいジェルになっています。



 さらに、ベタつかずにサラリとしているから、夏でも使いやすいので、オールシーズンで活躍してくれるところもポイントが高いです。


低刺激だから敏感肌でも大丈夫





 肌が弱い自分にとって、個人的には、これがこのジェルの最大の良いところです。




肌にとって負担になりやすい成分が最大限に削除されています。



具体的には、以下の7つの成分です。

1:アルコール
2:パラベン
3:シリコン
4:オイル
5:合成着色料
6:合成香料
7:界面活性剤






これらは、敏感肌やアレルギー体質の人にとって、腫れやかゆみの原因となる可能性があります。




そのため、これら7つの成分が不使用になっているこのジェルは、低刺激で肌が弱い人でも使いやすくなっています。




 実際に、敏感肌でアルコールアレルギーのわたしは、市販の化粧水を使って肌が赤く腫れたり、かゆくなったりすることが多々ありました。



とくに、肌がダメージを受けて刺激に弱くなっているヒゲ剃り後は、ほぼ必ずヒリヒリとしていました。



しかし、このジェルでは、使用しても肌が赤く腫れたり、かゆみがでたりしていません




また、ヒゲを剃ったあとに使用してもヒリヒリしたり、肌のツッパリ感を感じることもありません




ZIGEN




ZIGENオールインワンジェルの良くないところ




 ここからは、このジェルのデメリットの部分を書いていきます。


水分・油分の細かい調整ができない






 前述したとおり、このジェルはオールインワンタイプで、あらゆる肌質の人でも手軽に使うことができます。



しかしながら、オールインワンであるゆえに、肌に合わせた水分・油分の細かい調整ができません




 同じ人でも、肌のコンディションというのは、その日の状態や時間などでも変わるものです。



だけど、オールインワンでは、肌の調子に合わせて水分・油分のバランスを変えるといったことができないのです。



 わたしも、夜の入浴後はオールインワンジェルだけでのケアで十分ですが、朝のヒゲ剃り後は少し水分の不足を感じます



だから、そういうときには、ジェルとは別に化粧水を併用して、水分を補うようにしています。




 ちなみに、化粧水を先につけることで肌がやわらかくなり、そのあとにつけるジェルが浸透しやすくなるんです。



価格が少し高め





 ZIGENオールインワンジェルの価格は、


・100g → 4400円(税込)

・200g → 7980円(税込)



となっていて、一般的な市販のものと比較すると、高めになっています。



ただ、化粧水・乳液・クリームなどを別々に購入することや、このジェルの性能を考えると、そこまで割高ともいえないとおもいます。



 また、市販の大量生産されている化粧水などは、コストをおさえるためにアルコールなどを多めに使用しています。




そのため、敏感肌・アルコールアレルギー体質のわたしは、肌のトラブルが起きることが多々ありました。




その結果、せっかく購入しても使うことができずに、無駄にお金を消費しただけ、、、ということも少なくありませんでした。



だから、トラブルなく安全に使えるものならば、価格が多少かかったとしても、そちらを選んだほうが良いと経験から感じています。



パッケージの構造上、少し扱いずらい





 パッケージのフタがワンタッチタイプなので使いやすいのですが、少しかためで開けにくさを感じる人もいるかもしれません




また、ジェルがあふれてフタの内側についてしまうことが多くあります。




ただ、これに関しては、改善の要望の意見が多かったようで、200gのほうのパッケージはフタがスクリュータイプのものに変更されました。





 この点について、わたしとしては、ワンタッチタイプのフタの方が使いやすかったかなと感じています。



なお、100gのほうはワンタッチタイプのままです。


まとめ





 ZIGENオールインワンジェルには、


   良いところ

・継続しやすい
・高い保湿力・持続力
・ベタつかずにサラリとしてる
・低刺激で肌が弱くても安全


     良くないところ

 ・水分・油分の細かい調整ができない
 ・価格が少し高め
 ・パッケージのフタが少し扱いずらい



このような特徴がありました



 このオールインワンジェルは、市販のスキンケア商品にくらべると、少し価格が高めになっています。



しかし、洗顔後のケアをこれ1つでカバーできるため、コストパフォーマンスは決して悪くないです。




また、保湿力も高く低刺激だから、わたしのように敏感肌やアルコールアレルギー体質の人でも安心してつかえます




 いま、「どのスキンケア商品を使えばよいか?」と悩んでいたり、「毎日のケアが面倒くさく感じて継続できる自信がない」という人もいるかもしれません。




そんな人は、ぜひともZIGENオールインワンジェルをためしてみてください。



1度使えば、このジェルの魅力を体感でき、きっとあなたもリピーターになるとおもいます!



ZIGEN




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